放蕩息子にはほとほと手を焼きます

アパートの賃料支払いが滞っており、借主とも連絡がつなかいため、訴状を裁判所に提出。ただし借主は未成年の学生さんだったため、親権者であるお父さんの名前も一緒に訴状に書きました。

口頭弁論当日、借主の田舎である山形から裁判所のある東京までお父さんが出てきてくださいました。別室で話を聞くと、借主である息子さんとは連絡がつかず、どこにいるのかもわからないとのこと。少し前に勝手に学校も辞めてしまい、こんな賃料トラブルまで起こし、もう関わりたくないとかなりご立腹。滞納賃料の支払いはするが、明渡し手続まで面倒を見たくないとのことで、和解はせず、判決をとったうえで、滞納賃料はお父さんに払っていただき、部屋の明渡しは強制執行手続で解決しました。